糖尿病とフットケアはとても関係があるんです。 それは生命や生きる軸を左右するほど。大げさではありません。 大事に至って後悔する前に、自分で毎日短時間でできる適切なフットケアで 健康な足を維持していきましょう。
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糖尿病とフットケアは、意外ですが関係が深くて重要です。 健康な人が普通に生活してる分には歩く・走る以外気にする機会もあまりないですが、 糖尿病患者には糖尿病足病変というものがあるのです。 それを悪化させないよう、フットケアは必須。 なぜなら、以下の症状が出るからです。
●神経障害・・・高血糖が続くと神経障害が起こり、痛みを感じにくいため足のケガやヤケドに気づきにくく放置して悪化してしまう。
●感染症・・・高血糖は感染症も引き起こしやすくなります。免疫反応が弱くなるから感染しやすい状態が続くことに。
●変形・・・偏平足、親指の付け根が腫れる、足の指が曲がる、など。魚の目、水ぶくれ、潰瘍などの原因にもなり、そこから感染症になる可能性も…。
●血行障害・・・高血圧と糖尿病を併発している人に起こりやすい。血液と酸素が行き届かないと、傷が治らなくなります。
フットケアを怠ってこれらの状態を放っておくと、
次第に悪化して歩けなくなったり壊疽を起こして手術したり、最悪切断しなければならなくなります。
糖尿病の恐れのある方は、フットケア、足のチェックをまめにして、異常が出たらすぐ受診しましょう。
また、予防のためにフットケア目的で定期的に受診するのもおすすめします。
病気とうまくつきあって、コントロールしていきましょう。
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糖尿病と闘うために必要不可欠なフットケア。 でも詳しい方法を知らない方もいると思います。 既に糖尿病を発病している方も糖尿病でない方も 日頃からこまめに、以下の項目を気にしながらフットケアを続けていきましょう。
・足の感覚をチェック。押さえたらちゃんと圧迫感や痛みはありますか?
・変色部分、傷、アザなどがないか毎日チェック。
・靴下は極力はきましょう。ケガ防止と保温保湿になります。
・指やツメも清潔に。雑菌が入らないようにしましょう。
・足にあった靴をはくこと。でないとすぐ足を痛めて折角のフットケアが台無しです。
・糖尿病の方は、フットケアと病気のコントロールについて主治医とよく相談を。
・糖尿病リスクのある方は年に一度は医療機関で徹底的に足の検査を受けましょう。
・できた傷が治りにくい場合も受診。
これらを怠らずに続けていけば、壊疽や切断などの恐怖や不便にさらされることなく健康な足を保つことができるはずです。 また、視力の低下などで自力でのフットケアが困難な場合は、遠慮せず家族や医療機関、それらが無理ならば専門機関(ネットで検索すると何件かあります)に伝えましょう。取り返しのつかないことになってからでは遅いですからね。フットケアは大事です!!!
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